自己分析も必要
自分を知る
転職に成功した人たちに共通しているのは、自分をよくわかっていることです。自分は何がしたいかが具体的になっていて、それを実現させるべく転職先を見極めています。
世間一般の評価ではなく、自分の価値観で転職先を選択しているため、面接で退職理由や志望動機を尋ねられても、自信をもって回答できます。つまり、転職を成功させるためには自分研究を徹底的に行なって自分自身をよく知ることが重要です。
転職のための自分研究
◆なぜ転職をするのか
自分を分析するうえで明らかにすることは、「自分はなぜ転職をしたいのか」です。本当に転職が最善の方法なのかを確認する意味もありますし、会社に不満があるのか、仕事の内容に不満があるのか、職種に不満があるのかを明確にする意味もあります。
◆何がしたいのか
誰でも自分の希望に沿い、やりがいがあって、楽しい仕事をしたいものです。そんな仕事を得るには、「その仕事に適した能力」、「その仕事に適した性格・気質」、「その仕事に対する気持ち・意欲」が必要です
どれひとつとして欠けても、その仕事を充実した楽しいものにすることはできません。自分は何がしたいかを考えるときに、これらのことを考慮することが大切となります。
◆仕事内容の把握
これがしたいという、自分のしたい仕事が見つかったら、それをあらゆる角度から見てみましょう。具体的にどんな仕事なのか、楽しい点はどこか、どんなところがきついのかなどを確認していきましょう。
短絡的に考えたり、イメージを先行させて仕事を選んでしまうのは危険です。
◆譲れないもの
仕事の内容や労働条件、労働環境など、どこまで妥協できて、何が譲れないかなど自分なりの基準を決めておきましょう。転職には、自分の人生観やライフスタイルを考え合わせることも大切です。