面接の受け答え
自己紹介
企業は面接で、履歴書からは読み取れない人柄や仕事意識を探ろうとします。特に中途採用の場合は、同じ人柄でも仕事に対する人柄を知りたいと思っています。すなわち、今までどんな仕事をしてきて、何ができるのかを知りたいのです。
自己紹介といっても新卒の学生が答えるような「何事にもチャレンジします」といったような正確からアピールすることを求めてはいないので注意しましょう。
自分がこれまでどんな仕事をしてきたのかを具体的に言うことが大切です。具体的に話すには、固有名詞や数字を入れるのがポイントです。自分を知ってもらうには、いろんな話題があると思いますが、仕事の話に絞りこみましょう。
前職でどんな仕事をしていたか
中途採用の場合は、企業は求める人材を具体的に絞っていて、なるべく要望に合う人を探し出そうとします。だから企業は、質問で「どんな仕事ができ、何ができるか」を知ろうとします。
ですから回答に盛り込んでおきたいのは、「どのような会社で」「どのような部署で」「どのような仕事で」「どのような実績をあげたか」の4つです。
採用担当者は自分の事を全く知りません。抽象的な表現をしても相手は自分の事をわかってくれません。数字や固有名詞を入れて、なるべく具体的に説明しましょう。
企業が求めている人材と、自分のスキルやこれまでの経験に接点があれば、それは自己アピールとなります。企業が求めている人材とこれまでやってきた仕事に接点が無い場合は、これまでの経験がどのように生かせるかを強調しましょう。