面接の受け答え(4)
あなたのどんなところが当社にあっているか
企業は、応募者の何が会社にあっているかを質問することで、「うちの企業についてどれくらい理解しているか」などを確認しようとします。また、応募者の能力、スキル、資質、性格などのパーソナリティが、求めている人材にあうかどうかを知ろうとします。
質問をされたら、自分の能力やスキルと企業のニーズの接点を取り上げ、自己アピールにつなげましょう。
また、資質や性格がその企業の経営方針、業務内容、商品特性などにふさわしいこともアピールになります。例えば「納得できるまでやる性格」を伝えたいなら、それを裏付ける具体的な体験談が必要となります。
当社を訪問した感想は
企業は、応募者が会社を訪問した時の感想を聞くことで、どれくらいの観察眼をもっているかを判断しようとします。また、目のつけどころによって、どんなものに関心をもっている人かが分かります。
会社を訪問するときは、情報収集という意味でも何気なく社内の様子を観察しておくことが重要です。社員の対応や社内の様子など、どこかにその企業の特徴があると思います。それを指摘することによって観察眼をアピールします。
または、企業研究で得た印象と訪問で得た印象とは、どこが同じでどこが違っているのかを言うのもひとつの方法です。事前に企業研究していたことをアピールしながら訪問の感想を伝えると効果的です。
感想は、感覚的なものではなく、具体的に語りましょう。単なるお世辞も、あまり意味がありません。