面接の受け答え(5)
当社でどんな事をしたいか
転職を決意したからには、必ず「これがしたい」というものがあるはずです。やりたいことが見つからないうちは、面接を受けるよりは自己分析に努めましょう。自分の事をちゃんと把握できないうちは、いつまでたっても面接に合格することはできません。
企業が、ここでどんな事をしたいかを聞くのは、どのような仕事ができ、もし採用したらどんな働きをしてくれるのかということです。仕事に対する姿勢や意欲、どれくらい本気でうちの会社を志望しているのかを見る意図もあるようです。
大切なことは、単にやりたいことのみを答えるのではなく、自分には何ができるのかということに重点をおいてアピールすることです。自分はこういうことができる、だから御社で○○の仕事がしたい、の2点をなるべく具体的に答えるようにします。
前職の勤続年数が短いのは
会社の勤続年数が短いと、それだけでマイナスのイメージを与えてしまいます。また、すぐに辞めてしまうのではないか、などを確認するために企業は勤続年数に関する質問をしてきます。
勤続年数が短いとそれだけで、飽きっぽい人、忍耐力のない人、といったマイナスのイメージを抱かれることがあります。またすぐに辞められるだろう、と思われて不採用になってしまう場合もあります。
採用担当者を納得させるためには、この転職が「キャリアアップをめざしてのもの」であり、そのために「勤続年数は短いが転職する決意をした」といった積極的な理由が必要です。