面接の受け答え(6)
転職回数の多い理由は
転職回数が多い理由を納得してもらうための答えは以下の2つです。
1、それらの転職にはやむを得ない、正当な理由があった
2、それらの転職がキャリアアップを目指してのものだった
それぞれの転職せざるを得なかった正当な理由を具体的に説明して、採用担当者を納得させましょう。
1については、どんな理由があるにせよ、くれぐれも会社の事を悪く言って自分を正当化しないようにしましょう。2については、それらの転職を通じて、どのようなキャリアを積んできたか、何を身に付けてきたかを付け加えましょう。
また、今回の転職が最後だという意思が面接官に伝わると、なおいいと思います。
前職を辞めてからブランクがあるようですが
長いブランクがある人に対しては、「就職を本気で考えていないのでは」などといった心配があるため、企業はこのような質問をします。ブランクがあった理由としては、
1、ずっと就職活動をしていた
2、就職のための準備をしていた
3、出産、育児のためにしばらく仕事から離れざるを得なかった
4、特に何もしていなかった
などがあると思います。
1の場合は、前向きなちゃんとした理由があればいいでしょう。ただし、「多くの企業を受けてきたが、どこも落とされた」などという回答は、「他の企業全てが落とすほどの人物か」と判断される恐れがあります。
2と3の場合は問題ないのですが、4の場合、正直に答えたのでは仕事への意欲を疑われてしまいます。転職するために必要な充電期間だったことを伝えるといいでしょう。