面接の受け答え(7)
あなたの人生において仕事とは
仕事に対してどれだけやる気や勤労意欲があるかを見るための質問です。自分の人生の中で、仕事の占める位置がどれくらい大きいかをアピールしましょう。
企業では当然、仕事を大事にしてくれる人を採用したいと思っています。「○○の業績をあげた」といった具体例を通して、自分がどれくらい仕事に情熱をもって取り組んできたかを伝えましょう。
具体例が無いのに、仕事が大事だと言っても、口だけだと捉えられてしまいます。また、「仕事は自己実現のためのひとつの手段です」といった回答だと、単に会社を利用しているだけと思われてしまいますので気をつけましょう。
前職と異なる業界を選んだ理由は
求人広告に「経験問わず」と書いてあっても、多数の応募があり、その中に経験者がいれば、やはり経験者のほうが優遇されるのが現状です。
ですから「これまでの仕事のこういう部分が生かせる」といったことをあげて、強く自己アピールしていかなかれば、採用は難しいでしょう。また、前の会社や業界の不満を理由にするのもやめましょう。
未経験の人が失敗しやすいのは、「趣味でやっていました」などと言ってしまう事で、本業で仕事している人からすれば、仕事をなめていると捉えられる恐れがあります。
経験が無い自分はハンディがあることを素直に認めて、それでもこの業界で働きたいのだという強い意志を示しましょう。違う業種にいた経験と発想が買われることもあります。