志望動機欄
自分の言葉で
志望動機は、採用担当者がもっとも注目する欄のひとつです。ここは自分の言葉だけで、自分だけの志望動機を書いて、他の応募者に差をつけたいものです。
●この企業で何がしたいのか、何ができるのかを具体的に書く
誰にも共通する転職の目的は、自分がしたいことをするためです。それができる企業だからこそ応募する気になったはずです。ですから志望動機は、自分のやりたいことと自分の能力や経験と、志望企業の接点を記入すればいいのです。
企業が求めている人材と、自分がしたいことの共通点でもいいので、具体的に記入するようにしましょう。
●抽象的な表現は避ける
「御社の積極的な活動に共鳴して」「将来性があるから」などの常套句や抽象的な表現は避けたほうがいいでしょう。応募者は相手を持ち上げているつもりでも、企業側はあきれていることがほとんどです。
そもそも企業が中途採用を行なうときには、求める人材がより具体的になっています。それに対して抽象的な言葉ばかりを並べたのでは、採用側は応募者が求める人材にどれだけ近いのかの判断のしようがありません。
また「仕事への意欲は人一倍あります」などの精神論も通用しないので気をつけましょう。
●志望企業の研究が前提
自分のしたいこと、能力と経験と企業の接点を探すには、志望企業の情報をどれだけ集められるかが決め手となります。
どうしても情報がないときは、電話で尋ねるのもひとつの方法です。