電話連絡をするとき
電話から選考は始まる
電話はお互いの顔は見えないものの、言葉遣いや受け答え方で社会性や人間性が出てしまうものです。中途採用の問い合わせの電話では、電話の時点ですでに選考が始まっているといっていいでしょう。
「電話の受け答えがひどい人には募集は締め切ったと言っていい」など、電話を取る社員に伝えている企業もあるそうです。電話の時点で落とされないよう以下の点に注意しましょう。
□かける時間帯を選ぶ
正午から午後1時までの昼休みの時間帯は避けたほうがいいでしょう。どうしてもその時間帯になってしまう場合は、きちんと「お昼時にすいません」と付け足しましょう
□かける場所を選ぶ
なるべく静かな場所からかけましょう。バックに騒がしい人声や音楽が聞こえない場所が望ましいと思います
□質問を考えておく
中途採用の場合は募集から応募までの期間が短いため、求人情報では分からないことについて質問すると効率的です。ただし、給与、ボーナスなどの待遇について聞くのは避けましょう
□フルネームで名乗る
最初にフルネームで名乗るのが、マナーです
□簡潔に伝える
中途採用の募集をかけた企業には、大体応募の電話が殺到しているので、長い前置きというのは相手をイライラさせてしまう恐れがあります。簡潔明瞭に伝えましょう
□担当者に代わったら再び名乗る
はじめに電話にでた人が、担当者に用件を伝えているとは限らないので、もう一度名前と用件を伝えましょう
□切るときまで気を配る
最後は「ありがとうございました」で締めくくり、相手が切ったのを確認してから切るのがマナーです