読みやすい書式で(2)
レイアウトについて
やはり、読みやすさを重視して以下の事に気をつけましょう。
●上下左右のバランスをとる
左右より上下の余白を若干多めにとったほうがきれいに見えます。最低でも上下20ミリ、左右16ミリはとりましょう
●字間と行間のバランスをとる
字間は字と字の間、行間は行と行の間のことを指します。行間は1文字分くらい空けていると読みやすくなります。字間は適度に詰めましょう。字間より行間を多めにとったほうがいいと思われます
●全体の文字量のバランスをみる
余白が多すぎず、なおかつ読みやすい範囲で文字量を調整しましょう
●見出しをたてる
「職務経歴」「資格」など、項目の見出しを立てます。本文よりも少し大きめの字で書くことで、紙面にメリハリが出ます
●箇条書きにする
伝えたい事項だけを簡潔に箇条書きにしたほうが読みやすくなります
●表やグラフなども入れてみる
営業成績など、表やグラフを使用すると、文章だけよりもインパクトが出る場合があります
読みやすい文章
相手側に読みやすい文章にするために、以下の事に気をつけましょう。
◇短く簡潔に
短い文章で箇条書きにしてまとめるのが基本です。また、簡潔にまとめられないのは、事務処理能力が無いとみなされるので、事務職を希望している人は気をつけましょう
◇文体の使い分け
職務経歴欄は簡潔な記述が求められるので、「~である」体を使用し、志望動機や自己PRの欄では「~です」体を使った方がいいでしょう。ただ、「~である」体を使い過ぎると傲慢なイメージを与えてしまうので注意が必要です
◇客観的に書く
常に読む人の事を考えて書きましょう。ひとりよがりな文章になっていないかなど、客観的に見ながら書くことが大切です