書類審査を突破する職務経歴書に
企業のニーズに自分がマッチしている事
転職を成功させるための最大の鉄則は、自分にはどんな仕事ができるのか、これまでの経験を生かして今後は何をしたいかを、まず自分の中で明確にすることですが、職務経歴書の関門をクリアする鉄則も、これと同じことです。
つまり職務経歴書では、企業が求めている人材に自分がいかに近いかをアピールする必要があります。
中途採用は、新卒と違って「一生懸命頑張ります」などといくら口で言っても効果はありません。ですから、企業のニーズに自分がマッチしているという根拠を、これまでの経験の中から具体的に示しましょう。
これは職務経歴書を書くときにもっとも重要なポイントです。これまでの経歴をどんなに詳しく書いても、それが企業のニーズとあっていることを示していなければ、採用担当者は「我が社のニーズに沿ってない」と判断してしまいます。
職務経歴書を書くときのポイント
■職務経歴書は採用担当者へのプレゼンテーション
職務経歴書は、書類選考での勝敗の鍵を握っている重要な道具です。採用担当者を目の前にしてプレゼンテーションしているつもりで作りましょう
■読みやすさを重視
読みやすい文書をつくることも社会人の重要な能力のひとつです。どのようにしたら読みやすくなるかを配慮して作りましょう
■自分らしさを出すこと
ただの事務的な文書にならないように、どこかに自分らしさを出しましょう。レイアウトの工夫、文章のセンスなど、ちょっとしたことでもその人の個性は表れます