志望企業の情報を集める
企業の情報収集
求人情報を見て自分の希望に沿った企業があったら、その企業についてできるかぎりの情報を集めましょう。
これは自分の意思を確認する意味もありますし、企業側は面接で応募してきた人に対して、ある程度会社のことを分かっていることを前提に話を進めるからです。
企業の情報は、基本的に「会社案内」などの企業が発している情報、「会社四季報」や新聞、雑誌などの外部の客観的な情報、社員の声の3つを集めたいものです。
□会社案内
会社案内の請求は電話でするよりも、手紙のほうがいいでしょう。そのとき、返信用の封筒と切手を添えると印象が良くなります。
会社案内は、基本的に企業のPRのために作成されているので、企業に都合の悪いことは掲載されてないことを前提に読みましょう。
具体的な事業内容や仕事内容が載っておらず、抽象的な言葉や写真ばかりが並べられている会社案内は注意が必要です。また、社長のあいさつが社長の個人的な人生観を紹介して終わっている場合は、ワンマン経営の可能性があります。
会社案内を作成している企業そのものを厳しい目で観察する必要があります。
また、会社案内を請求している時間が無いなら、インターネットでホームページにアクセスしましょう。会社案内と同じ情報を得ることができます。
会社案内やホームページを作成してない企業の場合は、直接電話で尋ねてみましょう。求人広告を見たと言えば、ある程度は教えてくれます。その際、応対者の受け答え方や、電話のバックの雰囲気などにも社風はでてくるものなので、チェックしておきましょう。